自立・共生・チャレンジ
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救急法講習会
6月9日に、西消防署の方を講師にお招きして、救急法の講習会が行われました。

  救急講習会の内容

・要救助者を発見したら。

・心肺蘇生法。

・AEDの使用法。


「要救助者を発見したら」

溺れている場合

 絶対に入水しての救助を試みないでください。溺れている人は、助かろうと必死でしがみついてきます。たとえ子どもであっても水中での救助は困難です。浮き輪やロープなどを利用し、岸から救助を行うようにしてください

出血のある場合

 傷口の程度にもよりますが、傷口をハンカチやタオルなどで強く圧迫すると、出血を止めることができます。ここで重要なのは圧迫し続けることです。途中で圧迫をやめると、再び出血する恐れがあります。圧迫したまま病院に行ってください。

骨折したら

 骨折部位から近い関節を含めて、添え木などで固定します。関節が動いてしまうと、骨折部位の筋肉が動いてしまい、痛みを伴います。

火傷をしたら

 流水で冷やします。氷では冷やしすぎになりますので、水道水程度の温度で十分です。冷やす時間の目安は、火傷の程度にもよりますが、指先なら10分程度です。しっかり冷やしてください。

熱中症

 気温が高くなってくると、熱中症にかかりやすくなります。急なめまいや頭痛や腹痛は、熱中症のサインであることがあります。木陰など涼しい場所に移動して、体温を下げ、水分の補給を行います。補給する水分には、スポーツドリンクなど2%程度の塩分が含まれているものを選んでください。また、汗をかいていても、汗が蒸発しなければ体温は下がりません。湿度が高いと汗での体温調節が難しくなります。その場合は、わきの下や股の付け根を冷やすことで、効率よく体温を下げることができます。

「心肺蘇生法」

 呼びかけても反応がなく呼吸もない場合は、直ちに心肺蘇生法を行います。
 舞鶴市の消防署では定期的に救急法の講習会が行われています。すすんで講習を受けてください。

「AEDの使用法」

 中筋小学校には、職員玄関にAEDが設置してあります。